ホーム|カテゴリ別商品一覧: 大物鳶マントケープコート二重回しとんびインバネス防寒着
商品詳細
鳶マントケープコート二重回しとんびインバネス防寒着

鳶マントケープコート二重回しとんびインバネス防寒着[63003]

販売価格: 45,000円 (税込)
数量:
鳶マントケープコート二重回しとんびインバネス防寒着Fサイズ
当時の本物で一点ものです。
身長に関係なくお召し頂けます。(あくまで、目安です。)
ケープ下ポケット左右1ずつ、内ポケット2(小1、普通1です。)、平置きでケープ部ゆき丈:74cm、肩幅:フリー着丈:130cm。
生地の厚さは普通。前部分に多少薄汚れ、虫食い有。
後ろ中央下から50cm虫食い2mmの穴3箇所。
いずれも全体からみて目立つ程ではないと思います。
内側も綺麗です。

鳶マントと言われる定番のものです。
大変考えられた手の込んだ作りになっております。
コート袖を通す口が大きく開いているので御着物の防寒着に
お使い頂けます。もちろん洋服のコートにもなります。
裏地は絹です。
ネーム刺繍有。
クリーニング済みで綺麗にしておきました。
格好宜しいですよ!

二重回し・とんび・インバネス・マント・コート・防寒着について〜

トンビとは、明治になって、インヴァネス・コートをヒントにし、
その形が鳶に似ているところからその名前がある様です。インヴァ
ネス・コートとは、シャーロックホームズが着ているあれで、ケー
プをつけた袖のない男子用コートです。インバネスをもう少し和風に
仕上げたものを「トンビ」と呼んだのです。当然のことですが、
昔の日本にはコートが無く、当時の憧れ、貴重品でした。
でも、和服の上に羽織ることの出来るコートはごく少ない。。。
そこで、インバネスは袖の部分がケープになっているので、楽々と
重ねることができました。
これが明治、大正にインバネス(またはトンビ)が流行った最大の理由なのです。
形は、和洋混交の新しい姿として重用され、特に半円形のマントを
和服用に改良を加え,身の部分を袖なしに作り,マントを重ねたものが
「とんび」「二重廻し」「インバネス」と呼ばれて一般の男子の防寒用のオーバーとされました。
 女子や子供用には半円形のままに用いられました。
コートは外国軍人のオーバーコートを模したもので,
海軍将校用の短外套や警察,消防の防寒用に又,陸軍将校にも用いられ,
一般に洋服だけでなく和服用にも用いられました。
当時の人たちはインバネスやコートを自分の好みと身体とに合わせて洋服屋で
仕立てさせた様です。だからよく見れば、ひと口にインバネスといっても実にさまざまな
変化、形があるようです。
明治期のインバネスは上流階級の、地位の象徴でもあった様です商
家や地主の大旦那さんが着ていました。
コーディネートとしては、マントに和服の羽織,袴,西洋風の山高
帽をかぶり靴をはきステッキを持ったりして合わせたようです。昭
和20年代にかけて、女性は茶または紺無地の角巻(かくまき)に
雪下駄とおこそ頭巾、男性は黒の羅紗地(らしゃじ)のマント形式
が防寒着の定番だったようです。
大正,昭和の第2次大戦終了頃迄,特に和服用として多く使用され
たが,戦後は殆ど和服と共にその姿を消しました。
他の写真
(画像をクリックすると大きく見られます)

前面中央ケープ下5cmに虫食い2mmの穴2箇所
後ろ中央下から50cm虫食い2mmの穴3箇所。
いずれも全体からみて目立つ程ではないと思います。
(画像をクリックすると大きく見られます)
この辺りが、西洋のコートと違い
日本独自の開発で着物の袖が
通るように大きくあいているんですね。
正に折衷!
(画像をクリックすると大きく見られます)
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス